読書感想文の思い出。
読書感想文が大嫌いだった、くすです。
夏休みの課題では、一番嫌いで、いつも最後まで残っておりました。
小学生の頃はかろうじて書いていましたが。
中学の時は、友達に代わりに書いてもらってました。
高校の時は、出さなかったこともありましたね。
粘って粘って、10月くらいまで経てば、先生も忘れてくれたものですw
いつぞやは、しつこく言われるので仕方なく書いて出したら(しかも既定の枚数に満たない)、よくやった!と握手をされました。
完全なる問題児です。
出すことに意義があるので出した方が良いよ、と言いたいですw
場面をみっつ選べば書ける!とか、
主人公と似た経験を書こう!など、コツを知って、
今ならもう少しまともに書けるかも。
「すごい」「面白い」くらいしか感想書いてませんでした。
本読むこと自体は好きだったんだけど。
こんな風に作文苦手だから、自分の考えをまとめて、伝える力が弱いのかな?
見てみると意外と皆さん、嫌いな方いらっしゃるみたいですね。
なんだかちょっぴり安心したw
今週のお題「読書感想文」